Anime in my life 1号店 地獄少女のトリビア18

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地獄少女のトリビア18

あいちゃん可哀そう

藤子・F・不二雄氏のSF短編に「ミノタウルスの皿」という傑作がありますがご存知でしょうか。「ドラえもん」や「21えもん」「うめ星殿下」などがメジャーなので知る人にしか知られていませんが、SF界では藤子・F・不二雄氏は手塚と並ぶ巨星なのです。

閑話休題。では「ミノタウルスの皿」とはどのような作品なのか?

地球型惑星に不時着した主人公はその星の知的生命体に救助を求める。
彼らは牛に酷似した生物で家畜として人型の生物「ウス」を飼育しているという人間と牛が逆転した文明を形作っているのでした。

その惑星はちょうど祭りの真っ最中。主人公はそこでミノアという女性の「ウス」と出会い彼女に一目惚れをするのですが、ミノアは祭りの生贄としてクライマックスを飾る事が決定していると知ってしまうのです。

主人公はミノアの生命を救う為に必死でその星の「人類」に訴えかけるのですが、彼らにとって「ウス」は食料としては大事にされているが「ウス」に人権などない事はその星の「人間」の常識であり、美味しく食べてやる事が「ウス」としての最大の幸福だと誰もが信じて疑わない。加えてミノア自身もそう確信しているので、主人公の努力は骨折り損となってしまうのです。

ガリバー旅行記」にも似たような筋だてのエピソードがありました。「フゥイナム」という馬そっくりの生命体が支配する国に漂着したガリバーは彼らが飼育する「ヤプー」という人型生物に出会います。「フゥイナム」は「ヤプー」が粗暴で残忍で救いようの無い生き物であることを事細かに証明して見せます。ガリバーはすっかり「人類」に愛想を尽かし、「フゥイナム」こそが地上の支配者に相応しい品格を持った生き物だという考えになってしまいます。

鯨を食べるのが残酷で、牛を食べるのは知的であるなどという根拠は何処にもありません。文化文明の常識とは相対的なものでしかなく、絶対の規律があると考える方が倒錯した考えなのではないかと、これらの物語は訴えてきます。

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3つ子の魂100まで

周りの環境によって、人は育てられ、それが価値観なるんでしょう。
「贄」にされることが最大の幸福と幼少のころから刷り込まれていればその人にとって幸福なんだし、他の価値観を押し付けても無駄な努力です。
まあ、ガリバーさんの場合は、精神的に自分の価値観を粉々にされたのか目から鱗がでたのか判らないけど同類よりも異形に価値感を見出したんでしょうね。

そんな人たちに別の価値観から「救う」という押し付けは果たしてその人のためになるんでしょうか?

では

山神さまはロリコン

そりゃあ小汚い洟垂れウンチ垂れのガキよりは美幼女の方が愛で甲斐があるってもんです。

いにしえの支那では痔持ちと角の曲がった牛は犠牲に選ばれないと言う取り決めがあったそうです。神様もえり好みがあるという実例でしょう。

しかし、こんな事を繰り返していては美幼女の因子がドンドン少なくなってしまうじゃないですか。心情は分かるが、出来れば不細工因子の方を壊滅してこそ慈悲深い慈愛慈悲というものではないでしょうか。
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